2011年10月12日
人生とは思想と感情のせめぎあいなのか…

ゴダールの「気狂いピエロ」を観た!!
生きるって、なんだろう?
しばし、人生について想いを馳せたマルガリータでした。
ちなみに、初めてこの映画を観たのは、1985年。
神戸、三宮の新聞会館地下にあった映画館だそうです(モトダンナ情報)。
それにしても、こんなに深い映画だったとは…
26年たった今、覚えてたのは、アンナ・カリーナの赤いしましまワンピとラストのジャン・ポール・ベルモンドの青い顔とダイナマイトシーンだけでした…
また26年後に観てみよっと

Posted by izumiマルガリータ at 23:13│Comments(2)
この記事へのコメント
気狂いピエロ
砂肝太郎も何度も観ました!
ジャンポールベルモント、アンナカリーナともにカッコ良しでげすね!
でも未だにストーリーはわからずです。
ジャームッシュの作品にも近い余韻が良いので、ストーリーなんかどうでも良い鴨。
勝手にしやがれ もセビアンですよ!!
砂肝太郎も何度も観ました!
ジャンポールベルモント、アンナカリーナともにカッコ良しでげすね!
でも未だにストーリーはわからずです。
ジャームッシュの作品にも近い余韻が良いので、ストーリーなんかどうでも良い鴨。
勝手にしやがれ もセビアンですよ!!
Posted by 砂肝太郎 at 2011年10月12日 23:17
ムッシュー砂肝、コメントメルスィー
確かに、かっこよければストーリーなんてどうでもよくなる鴨ね~

そうそう、アンナ・カリーナはデンマーク出身だそうよ
かっちょいいはずだわ

確かに、かっこよければストーリーなんてどうでもよくなる鴨ね~


そうそう、アンナ・カリーナはデンマーク出身だそうよ

かっちょいいはずだわ

Posted by マルガリータ at 2011年10月14日 20:38